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ロックンローラー鬼束だぁ!
シンガー・ソングライター、鬼束ちひろ(23)が20日、東京 · 日比谷野外大音楽堂で行われたイベントライブに、レコード会社移籍後、初めて出演した。
鬼束ちひろの名前が会場内にコールされると「キャー」と大歓声が湧きおこった。しかし、いつもの裸足で歌うスタイルではなく、初めて赤いブーツを履き、ミニスカート姿で歌う“180度違う鬼束”に、会場はア然。自身が選んだというニルヴァーナやポリスの曲、そしてユニバーサル移籍第1弾シングル「育つ雑草」(10月27日発売)は、3曲ともパワフルなロック。何も語らなかったが、全身を使った“鬼気迫る”歌い方に約3,000人の観客は、拍手するのを忘れて圧倒された。
鬼束ちひろがライブに出演するのは、2003年8月の山梨 · 富士急ハイランドのイベント以来、1年1カ月ぶり。関係者によると、この間「ロックの魅力にとりつかれた」そうで、従来の裸足で熱唱するスタイルを変えるほど心境が変化したようだ。シングル発売後は、アルバム制作に入る予定だが、どんな内容になるのか。鬼束ちひろの変身した姿にお目にかかれそうだ。
サンスポ.com 2004-09-21
情念溢れる歌い方だから、ロックに関心を示すのは不思議ではない。昔から彼女はロックを歌いたかったのかもしれないが、もしかしたら以前所属していたレコード会社と制作方針で歌えなかったのかもしれない。それで契約期間終了時に移籍という決定を彼女がしたのかもしれないと思う。
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